ゼニカルは高カロリーな食事をした時に食べ物の油分を体の外に排出してくれるので、焼肉やラーメンなど食べても大丈夫です。しかし、油分が多い食事をした後に、オナラが出てしまうと稀に油分を含んだ液体が出て下着を汚すこともあるので注意しましょう。

40代におすすめの漢方ダイエットとゼニカルの違い

40代は、次第に代謝が落ちてくる年代です。仕事でも重要な役職につくことが多くなり、ストレスも大きくなる可能性があります。ストレスによって暴飲暴食に走ってしまったり、忙しくて生活リズムが狂ってしまう可能性もあります。
40代になったら、まずは健康を意識したダイエットを行いましょう。今までよりもゆっくり噛んで食べるようにする、少し多めに歩く、階段を使う、などほんの少しでいいのでダイエット習慣を身につけましょう。
それに伴って、40代のダイエットではロコモ対策も意識し始めたいところです。将来寝たきりにならないように、骨を強くすることが大切です。骨は刺激を与えるほど太く強くなるので、ウォーキングやダンベルを持って歩くなど、脚に負荷をかえて骨を丈夫にしてあげると良いです。
薬系のダイエットでは、漢方かゼニカルなどの栄養吸収阻害薬を使う方法があります。
漢方の「防風通聖散」は、皮下脂肪への効果が期待出来る薬です。防風や黄金、芍薬など18種類の生薬が含まれている薬で、皮下脂肪を落として肥満を解消させる効果が期待出来ます。
漢方は西洋薬と違って、自然由来の成分だから副作用がないと勘違いしている人も少なくありませんが、体に変化を与える以上、何らかの副作用が起こることはあります。体質に合うかどうかを見極めて使う必要があります。
ゼニカルなどの脂肪吸収阻害薬のような薬は、漢方よりも即効性があります。ゼニカルは膵臓の脂肪分解酵素リパーゼの働きを阻害して脂肪を吸収できないようにさせます。
一方、漢方は体に生じている不具合をじっくり治すことで、肥満体質を改善させていく薬です。
状況や体質によって、どちらを使うかを判断すると良いでしょう。