ゼニカルは高カロリーな食事をした時に食べ物の油分を体の外に排出してくれるので、焼肉やラーメンなど食べても大丈夫です。しかし、油分が多い食事をした後に、オナラが出てしまうと稀に油分を含んだ液体が出て下着を汚すこともあるので注意しましょう。

メタボリック症候群に有効なゼニカルと冷凍脂肪溶解

肥満には、りんご型肥満とも称される内臓脂肪型肥満と洋ナシ型肥満とも称される皮下脂肪型肥満があり、メタボリック症候群の対象となるのは悪性肥満に分類されている内臓脂肪型肥満です。
内臓脂肪症候群とも呼ばれるメタボリック症候群の診断基準は、腹囲の診断基準値である男性85cm、女性で90cmを超え、内臓脂肪面積が100cm2以上あり、高血糖と高血圧、脂質異常症のうち2つ以上を合併している患者をさしています。
メタボリック症候群は、動脈硬化を急速に進行させ日本人の死因の第2位の心疾患と第3位の脳血管疾患の原因となるケースが多い事から、2008年にメタボ該当者及びメタボ予備軍に対して5年後に罰金等のペナルティを科す特定健診制度が開始され、冷凍脂肪溶解や食欲抑制剤、ゼニカルなどの肥満症の治療薬など数多くのダイエット法が考えられています。
冷凍脂肪溶解は、皮膚にカップを密着させて皮下脂肪を吸引しながら冷却し、冷却する事により死滅した脂肪細胞が2カ月~3カ月かけて徐々に老廃物となって体外に排出される痩身法です。
冷凍脂肪溶解は、脂肪吸引の様にカニューレと呼ばれる脂肪の吸引管を挿入する為に肌を傷つける事や体内の毛細血管などを損傷させる事が無く、ダウンタイムも少ないとして人気があるのですが、カップを密着させて吸引冷却するので部分的痩身になってしまう欠点があります。
又、冷凍脂肪溶解が、施術出来る部位は基準以上の皮下脂肪があり、脂肪組織が柔らかい部位と制限がある事や2カ月~3カ月かけて脂肪が排出されるので効果が実感出来ないなどの問題点もあります。
ゼニカルは、食後1時間以内に服用するだけで高い痩身効果をえられます。
ゼニカルは、消化酵素の働きを阻害して、摂取した脂質の吸収を約30%を減少させる痩身効果があり、薬の成分も3日~5日で99%体外に排出するので、重篤な副作用が少なく安全な医薬品とされています。